2010年11月04日
踊り383
交遊 [編集]
プライベートでは志村けんと飲み歩くことが多く、師匠と呼んで敬愛する。志村の旅番組ではほぼ毎回出演者に名を連ねる。また、落語家の6代目三遊亭圓楽と飲むことも多い。
志村との交流を持つようになった契機は、上島の著書『これが俺の芸風だ!』で言及されており、それによると、友人の川田利明から、志村が酒の席で「『上島に会いたい』と言っていた」という電話が掛かってきた。だが当時、志村と面識があまりなく遠慮して断ったが、川田からそれでも会いたいと何度も電話が掛かってきて、最終的には志村本人から呼び出されて志村の元へ駆けつける。そこで志村と酒を飲んで電話番号を交換し、さらには「今度仕事をしよう」と言われて飲み会が終わるが、数日後スケジュールに『バカ殿』の仕事が本当に入っていた。その場だけのことだと思っていた上島はビックリして志村に電話、再び酒を飲み志村から「もっと甘えて来ても良い」と言われる。その瞬間から志村にとことん甘えるようになり、現在に至っている。
西田敏行とも交流が深く、バラエティ番組で上島がもともと西田敏行にあこがれていると言った際に本人が登場したことから交友関係が始まり。『遠山金四郎美容室』での共演をきっかけに『釣りバカ日誌』シリーズや『虹をつかむ男』など西田が主演する作品にチョイ役で出演することが多く、2000年代後半以降は宝くじのCMでも共演している。西田本人からは「他人とは思えないほど似てるよ」「世界には3人自分と似てる人が居ると言われるけど、君はその一人だよ」「今までで他人同士での兄弟役で一番そっくりな兄弟だ」と言われた。
土田などの後輩芸人を飲みに連れて行った際に先輩として悩み事を聞いてやるはずが、酔いが回るにつれ逆に人に対して「俺はこれからどうすればいいんだ!」と泣いて苦悩を吐露することがある。土田が若手時代に「上島さん」から「上島」と呼び捨てにするきっかけになった[7]。
エピソード [編集]
『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系列)にて、増田明美・石塚英彦・勝俣州和らと出演した際、増田の饒舌ぶりに対して、最初は帽子をさんまに投げつけ、石塚らに止められて「済みません、取り乱しました」としていたものの、番組後半では「関係ない!」と逆ギレする。しまいには、土下座して「もう勘弁して下さい」と、半ベソで増田に懇願。司会の明石家さんまから「泣くな、プロやろ」と、たしなめられた。
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系列)の24時間マラソンを走り終えたときに、徳光和夫に「上島(かみしま)」と言われたことがある。
雑誌のインタビューで持ちギャグについて聞かれた際に、番組の流れで偶然生まれたセリフがギャグになったり、他の芸人から貰ったギャグや後輩のアドバイスを受けてできたギャグも多く、ギャグは考えてできるものじゃないと語っている。また、ギャグを後輩の有吉や土田に相談した際は3000円払っていると言う[8]。
携帯電話ではメールも打てないので通信手段は通話のみ。もちろんパソコンはまったく使えない(2010年5月20日『志村軒』でカミングアウト)。
『アメトーーク』では、その芸風から、出川哲朗 ・三村マサカズ(さまぁず)・山崎邦正と共に「ポンコツ芸人」の括りで出演している。
芸風 [編集]
主な芸 [編集]
これらは芸を超えて、もはや「定番」「お約束」になっている。フリからオチまでのしらじらしい過程を楽しむものである。
泣き芸 - 先輩芸人などにいじめられた際に泣き出す芸。舌を喉に押し込むことによって涙を溜めるため、若干、準備時間を要する。
人工呼吸 - プールなど、水が近くにある場合、溺れた挙句に救出され、寺門ジモンに胸元を押してもらう。この際、口の中には水がふくまれており、マンガの人命救助のように2、3回ぴゅーっと水を出す。水以外にも、口にふくめる物が手近にあった場合、臨機応変に利用する。
どうぞどうぞ - 何らかのイベント(上島ですらやりたがらないであろうリアクション芸など)をやらされるのを上島が嫌がっている中で、上島の周りの人が「俺がやる!」「いや俺がやるよ!」と上島以外(通常のコント等ではダチョウのメンバーのみであるが、場合によっては周りの芸人・タレント十数人)が手を挙げる。少し間をおいて上島が「じゃあ俺も」と手を挙げた途端、周りの人が全員「どうぞどうぞ」と上島にそれを譲る。
熱湯風呂 - 上記「どうぞどうぞ」と勧められた後のお約束のひとつ。熱湯風呂といっても、実際には適温の湯(45℃前後)であり、熱がるのは演技である。近年は、実際には熱湯ではないことが予め分かる演出を組み込んだ上で、あえて後から熱がりながら湯に足を入れる演技を行う、という演出技法も散見される。また、リアクションを一通り終えた後、カメラに向かって、「For Beautiful Human Life.(カネボウ化粧品のかつてのキャッチフレーズ)」という決め台詞をいうパターンもある。
キレ芸 - 主に出川哲朗やカンニング竹山などとキレ気味に怒りながら口論が始まると、徐々に顔を近づけ軽く口付けをし照れる、または仲直りする。ただ、このネタは事務所の後輩である有吉弘行といったメンバーに通用しないこともある。
裸になる(逆バンジージャンプで裸になることもしばしばある)。
帽子芸 - 他の芸人にぞんざいな仕打ちを受けた時、懐の中に隠し持っていた帽子をわざわざ被り直し、それを足元に叩き付け一言「訴えてやる!」と叫び、最後に「くるりんぱ!」といいながら帽子を1回転させて被り直して終わる。度重なるリクエストや帽子を隠されるなどの不測の事態に対応するためか、近年ではいくつもの帽子を「予備」として仕込んでいることも。
ジャンプ芸 - 上島があることでキレて、机などを思いっきり叩くと回りにいるメンバーとともにジャンプする。公の場で初めて披露したのは『アメトーーク』の「肥後という男 シーズン2」の回。上島自身、最近はこれを押している。だが、バラエティー番組ではあまり広まっていないことから、最初はダチョウ倶楽部の三人、そしてこのネタをすでに知っている有吉、土田といった竜兵会のメンバーのみでやっている。
他キャラクター芸 [編集]
「 - ちゃん」「 - おじさん」といった人物を、即興で編み出すキャラ芸を持っている。ただ、考え込まれてないため、ほとんどがすべる。
豆絞り - 裸に豆絞りの頭巾とふんどしをしたキャラ。『スーパージョッキー』(日本テレビ系列)内の企画「熱湯コマーシャル」で登場。また、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(同局系列)の「ハイテンション・ザ・グランプリ」で、豆絞り男を熱演し、高い評価を得ている。その際、松本人志が罰ゲームとして豆しぼり男を演じるも、恥ずかしさのあまり土下座してしまい、スタジオ内の爆笑を誘ったこともある。
へっぽこおじさん - 裸に豆絞りの頭巾とふんどしをしたキャラは「豆絞り」の男と同じだが、さらに腰を左右に振りながら歩く。
セリフ [編集]
「殺す気か!」- 酷い扱いを受けた後必死の形相で叫ぶ。『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系列)で登場。
「くるりんぱ!」- 被っている帽子を回転させながら持ち上げ、被り直して言う。床に帽子を叩きつけるネタの「着地点」として主に用いられる。
「取り乱しました」- ひとしきりキレた後、平静に戻って言う。
「金貸してくれ!」
「いつか見返してやるからな!」
「これが俺の芸風だ!」- 周りが自分の芸に失笑しているときに、開き直って言う。
「ねえ!殿!」- 酷い目にあった後、ビートたけしや志村けんに向かって言う。
「絶対に押すなよ!」- 熱湯風呂や高所、プールサイドなどに立った際に必ず発言。ここで「背中を押してくれよ」と同義である。「いいか、お前ら押すなよ!押すな!絶対に押すなよ!」のように使われた場合、最後の「絶対に押すなよ」の場所で背中を押せという意味である。上記の「殺す気か!」へとつながるケースも。なお時間がたっても押さない場合は、「押せよ!」と切れるネタもある。
「チェックメイト!」- 特に理由付けやきっかけといったものがなく、話の終りなどに唐突に叫ぶ(本人談)。『アメトーーク』(テレビ朝日系列)において、単に相手を「驚かせるだけ」のネタであることが判明した。元々は「王手!」と言うネタだったが後輩の有吉のアドバイスを受けてチェックメイトになった。
「上島竜兵○歳。代表作これといってなし。」
何か口にしたときに、「この○○(料理名)は甘からず、かといって辛からず、そして美味からず」と言うと、「まずいんじゃねーかよっ!」と肥後・寺門のツッコミが入る。
ものまねレパートリー [編集]
すべて顔真似(かつら・メイクをした状態)だけであり、声はあまり似ていない。
西田敏行 - 顔が似ていることから、ドラマ『遠山金志郎美容室』(日本テレビ系列)で、西田の弟役を演じたことがある。また、前記したが2008年5月から西田が『西田夢蔵』に扮する『ジャンボ宝くじ』のCMに『西田小夢蔵』に扮して『夢蔵』との共演を果たした。その他にも、『オールスター感謝祭』の2択クイズで西田の歌うシーンの一部と同じ背景で上島が歌まねをするような映像も作られた。また、日本国外では「釣りバカ」と言われることもあるという[要出典]。
大仁田厚 - 2007年、全日本プロレスで行われた武藤祭にて、大仁田のものまねをしてF-1タッグ選手権試合を行った。本人とものまねしながら共演することもある。
山城新伍
アブドーラ・ザ・ブッチャー
ザ・グレート・カブキ
野村沙知代・野村克也[要出典]夫妻 - このものまねは、非常に似ていると評判が高い[誰?]。清水國明は「本人よりそっくり」とコメントしている。野村沙知代・克也両人共に、このものまねを絶賛しており、気に入っている。沙知代本人が出てきた時はビンタされると思ったとコメントしている。沙知代から克也にチェンジするネタもある[要出典]。
ナオミ・キャンベル
今くるよ
細木数子
橋田壽賀子 - 基本的にオバさん、熟女ネタは似ている[要出典]。
藤岡琢也(岡倉大吉) - 『渡る世間は鬼ばかり』ファンの高島ちさ子から咬む所が似ていると絶賛される[要出典]。
小林旭 - 1991年の『ものまね王座』で初披露したときは声も似ていた。
大屋政子 - 1997年の『ものまね王座』で初披露したときは小林同様声も似ていた。
愛田武
秋元康 - 秋元本人も似ているとコメントしている[要出典]。
桑野信義 - 酒を飲んで志村けんの悪口を言う。うつみ宮土理は「酒癖の悪さも似ている」と発言している[要出典] 。
木村太郎[要出典]
華ゆり(サカイ引越センター)[要出典]
ドン小西[要出典]
ほか
プライベートでは志村けんと飲み歩くことが多く、師匠と呼んで敬愛する。志村の旅番組ではほぼ毎回出演者に名を連ねる。また、落語家の6代目三遊亭圓楽と飲むことも多い。
志村との交流を持つようになった契機は、上島の著書『これが俺の芸風だ!』で言及されており、それによると、友人の川田利明から、志村が酒の席で「『上島に会いたい』と言っていた」という電話が掛かってきた。だが当時、志村と面識があまりなく遠慮して断ったが、川田からそれでも会いたいと何度も電話が掛かってきて、最終的には志村本人から呼び出されて志村の元へ駆けつける。そこで志村と酒を飲んで電話番号を交換し、さらには「今度仕事をしよう」と言われて飲み会が終わるが、数日後スケジュールに『バカ殿』の仕事が本当に入っていた。その場だけのことだと思っていた上島はビックリして志村に電話、再び酒を飲み志村から「もっと甘えて来ても良い」と言われる。その瞬間から志村にとことん甘えるようになり、現在に至っている。
西田敏行とも交流が深く、バラエティ番組で上島がもともと西田敏行にあこがれていると言った際に本人が登場したことから交友関係が始まり。『遠山金四郎美容室』での共演をきっかけに『釣りバカ日誌』シリーズや『虹をつかむ男』など西田が主演する作品にチョイ役で出演することが多く、2000年代後半以降は宝くじのCMでも共演している。西田本人からは「他人とは思えないほど似てるよ」「世界には3人自分と似てる人が居ると言われるけど、君はその一人だよ」「今までで他人同士での兄弟役で一番そっくりな兄弟だ」と言われた。
土田などの後輩芸人を飲みに連れて行った際に先輩として悩み事を聞いてやるはずが、酔いが回るにつれ逆に人に対して「俺はこれからどうすればいいんだ!」と泣いて苦悩を吐露することがある。土田が若手時代に「上島さん」から「上島」と呼び捨てにするきっかけになった[7]。
エピソード [編集]
『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系列)にて、増田明美・石塚英彦・勝俣州和らと出演した際、増田の饒舌ぶりに対して、最初は帽子をさんまに投げつけ、石塚らに止められて「済みません、取り乱しました」としていたものの、番組後半では「関係ない!」と逆ギレする。しまいには、土下座して「もう勘弁して下さい」と、半ベソで増田に懇願。司会の明石家さんまから「泣くな、プロやろ」と、たしなめられた。
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系列)の24時間マラソンを走り終えたときに、徳光和夫に「上島(かみしま)」と言われたことがある。
雑誌のインタビューで持ちギャグについて聞かれた際に、番組の流れで偶然生まれたセリフがギャグになったり、他の芸人から貰ったギャグや後輩のアドバイスを受けてできたギャグも多く、ギャグは考えてできるものじゃないと語っている。また、ギャグを後輩の有吉や土田に相談した際は3000円払っていると言う[8]。
携帯電話ではメールも打てないので通信手段は通話のみ。もちろんパソコンはまったく使えない(2010年5月20日『志村軒』でカミングアウト)。
『アメトーーク』では、その芸風から、出川哲朗 ・三村マサカズ(さまぁず)・山崎邦正と共に「ポンコツ芸人」の括りで出演している。
芸風 [編集]
主な芸 [編集]
これらは芸を超えて、もはや「定番」「お約束」になっている。フリからオチまでのしらじらしい過程を楽しむものである。
泣き芸 - 先輩芸人などにいじめられた際に泣き出す芸。舌を喉に押し込むことによって涙を溜めるため、若干、準備時間を要する。
人工呼吸 - プールなど、水が近くにある場合、溺れた挙句に救出され、寺門ジモンに胸元を押してもらう。この際、口の中には水がふくまれており、マンガの人命救助のように2、3回ぴゅーっと水を出す。水以外にも、口にふくめる物が手近にあった場合、臨機応変に利用する。
どうぞどうぞ - 何らかのイベント(上島ですらやりたがらないであろうリアクション芸など)をやらされるのを上島が嫌がっている中で、上島の周りの人が「俺がやる!」「いや俺がやるよ!」と上島以外(通常のコント等ではダチョウのメンバーのみであるが、場合によっては周りの芸人・タレント十数人)が手を挙げる。少し間をおいて上島が「じゃあ俺も」と手を挙げた途端、周りの人が全員「どうぞどうぞ」と上島にそれを譲る。
熱湯風呂 - 上記「どうぞどうぞ」と勧められた後のお約束のひとつ。熱湯風呂といっても、実際には適温の湯(45℃前後)であり、熱がるのは演技である。近年は、実際には熱湯ではないことが予め分かる演出を組み込んだ上で、あえて後から熱がりながら湯に足を入れる演技を行う、という演出技法も散見される。また、リアクションを一通り終えた後、カメラに向かって、「For Beautiful Human Life.(カネボウ化粧品のかつてのキャッチフレーズ)」という決め台詞をいうパターンもある。
キレ芸 - 主に出川哲朗やカンニング竹山などとキレ気味に怒りながら口論が始まると、徐々に顔を近づけ軽く口付けをし照れる、または仲直りする。ただ、このネタは事務所の後輩である有吉弘行といったメンバーに通用しないこともある。
裸になる(逆バンジージャンプで裸になることもしばしばある)。
帽子芸 - 他の芸人にぞんざいな仕打ちを受けた時、懐の中に隠し持っていた帽子をわざわざ被り直し、それを足元に叩き付け一言「訴えてやる!」と叫び、最後に「くるりんぱ!」といいながら帽子を1回転させて被り直して終わる。度重なるリクエストや帽子を隠されるなどの不測の事態に対応するためか、近年ではいくつもの帽子を「予備」として仕込んでいることも。
ジャンプ芸 - 上島があることでキレて、机などを思いっきり叩くと回りにいるメンバーとともにジャンプする。公の場で初めて披露したのは『アメトーーク』の「肥後という男 シーズン2」の回。上島自身、最近はこれを押している。だが、バラエティー番組ではあまり広まっていないことから、最初はダチョウ倶楽部の三人、そしてこのネタをすでに知っている有吉、土田といった竜兵会のメンバーのみでやっている。
他キャラクター芸 [編集]
「 - ちゃん」「 - おじさん」といった人物を、即興で編み出すキャラ芸を持っている。ただ、考え込まれてないため、ほとんどがすべる。
豆絞り - 裸に豆絞りの頭巾とふんどしをしたキャラ。『スーパージョッキー』(日本テレビ系列)内の企画「熱湯コマーシャル」で登場。また、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(同局系列)の「ハイテンション・ザ・グランプリ」で、豆絞り男を熱演し、高い評価を得ている。その際、松本人志が罰ゲームとして豆しぼり男を演じるも、恥ずかしさのあまり土下座してしまい、スタジオ内の爆笑を誘ったこともある。
へっぽこおじさん - 裸に豆絞りの頭巾とふんどしをしたキャラは「豆絞り」の男と同じだが、さらに腰を左右に振りながら歩く。
セリフ [編集]
「殺す気か!」- 酷い扱いを受けた後必死の形相で叫ぶ。『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系列)で登場。
「くるりんぱ!」- 被っている帽子を回転させながら持ち上げ、被り直して言う。床に帽子を叩きつけるネタの「着地点」として主に用いられる。
「取り乱しました」- ひとしきりキレた後、平静に戻って言う。
「金貸してくれ!」
「いつか見返してやるからな!」
「これが俺の芸風だ!」- 周りが自分の芸に失笑しているときに、開き直って言う。
「ねえ!殿!」- 酷い目にあった後、ビートたけしや志村けんに向かって言う。
「絶対に押すなよ!」- 熱湯風呂や高所、プールサイドなどに立った際に必ず発言。ここで「背中を押してくれよ」と同義である。「いいか、お前ら押すなよ!押すな!絶対に押すなよ!」のように使われた場合、最後の「絶対に押すなよ」の場所で背中を押せという意味である。上記の「殺す気か!」へとつながるケースも。なお時間がたっても押さない場合は、「押せよ!」と切れるネタもある。
「チェックメイト!」- 特に理由付けやきっかけといったものがなく、話の終りなどに唐突に叫ぶ(本人談)。『アメトーーク』(テレビ朝日系列)において、単に相手を「驚かせるだけ」のネタであることが判明した。元々は「王手!」と言うネタだったが後輩の有吉のアドバイスを受けてチェックメイトになった。
「上島竜兵○歳。代表作これといってなし。」
何か口にしたときに、「この○○(料理名)は甘からず、かといって辛からず、そして美味からず」と言うと、「まずいんじゃねーかよっ!」と肥後・寺門のツッコミが入る。
ものまねレパートリー [編集]
すべて顔真似(かつら・メイクをした状態)だけであり、声はあまり似ていない。
西田敏行 - 顔が似ていることから、ドラマ『遠山金志郎美容室』(日本テレビ系列)で、西田の弟役を演じたことがある。また、前記したが2008年5月から西田が『西田夢蔵』に扮する『ジャンボ宝くじ』のCMに『西田小夢蔵』に扮して『夢蔵』との共演を果たした。その他にも、『オールスター感謝祭』の2択クイズで西田の歌うシーンの一部と同じ背景で上島が歌まねをするような映像も作られた。また、日本国外では「釣りバカ」と言われることもあるという[要出典]。
大仁田厚 - 2007年、全日本プロレスで行われた武藤祭にて、大仁田のものまねをしてF-1タッグ選手権試合を行った。本人とものまねしながら共演することもある。
山城新伍
アブドーラ・ザ・ブッチャー
ザ・グレート・カブキ
野村沙知代・野村克也[要出典]夫妻 - このものまねは、非常に似ていると評判が高い[誰?]。清水國明は「本人よりそっくり」とコメントしている。野村沙知代・克也両人共に、このものまねを絶賛しており、気に入っている。沙知代本人が出てきた時はビンタされると思ったとコメントしている。沙知代から克也にチェンジするネタもある[要出典]。
ナオミ・キャンベル
今くるよ
細木数子
橋田壽賀子 - 基本的にオバさん、熟女ネタは似ている[要出典]。
藤岡琢也(岡倉大吉) - 『渡る世間は鬼ばかり』ファンの高島ちさ子から咬む所が似ていると絶賛される[要出典]。
小林旭 - 1991年の『ものまね王座』で初披露したときは声も似ていた。
大屋政子 - 1997年の『ものまね王座』で初披露したときは小林同様声も似ていた。
愛田武
秋元康 - 秋元本人も似ているとコメントしている[要出典]。
桑野信義 - 酒を飲んで志村けんの悪口を言う。うつみ宮土理は「酒癖の悪さも似ている」と発言している[要出典] 。
木村太郎[要出典]
華ゆり(サカイ引越センター)[要出典]
ドン小西[要出典]
ほか
2010年11月04日
腹踊り
上島 竜兵 (うえしま りゅうへい 、本名:上島 龍平(読みは同じ)、1961年1月20日 - )は、ダチョウ倶楽部に属するタレント、リアクション芸人、大ボケ(時折ツッコミ)、俳優。兵庫県丹波市春日町生まれ、神戸市垂水区育ち。神戸市立鈴蘭台中学校、神戸村野工業高等学校卒。血液型はAB型。星座はやぎ座。身長162cm。所属事務所は太田プロダクション。妻はタレントの広川ひかる。
通称「竜ちゃん」(先輩芸人が使用する)または「竜さん」(若手芸人などが使う)。
ダチョウ倶楽部の中で、最も体を張っているいじられキャラで有名。怒って帽子をたたきつけるリアクションを持ちネタの一つとする。
目次 [非表示]
1 来歴
2 人物
2.1 人物像
2.2 趣味・嗜好
2.3 交遊
3 エピソード
4 芸風
4.1 主な芸
4.2 他キャラクター芸
4.3 セリフ
4.4 ものまねレパートリー
5 竜兵会
6 出演メディア
6.1 テレビ番組
6.2 ラジオ
6.3 映画
6.4 DVD
6.5 著書
6.6 舞台
6.7 CM
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク
来歴 [編集]
元々は役者志望で、青年座研究所、テアトル・エコー附属養成所に在籍。テアトル・エコー附属養成所の同期だった寺門ジモンに誘われて渡辺正行の下を訪ねたのがきっかけで、お笑いの道に入る。その際渡辺に紹介されたのが南部虎弾と肥後克広で、それがダチョウ倶楽部の原型になる。南部脱退後、テレビで活動する機会が多くなり、ダチョウ倶楽部はその存在を世に知らしめることとなる。
2005年8月には自伝&写真集『これが俺の芸風だ!!』を上梓。2008年2月には、『わらしべ夫婦双六旅』で新橋演舞場初出演し、初の本格的な舞台に挑んだ。
人物 [編集]
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。このタグは2007年6月に貼り付けられました。
人物像 [編集]
「笑われようと、笑わせようと、そこに笑いさえあれば、変わりはない」[1]を持論としている。また、「人をさげすんだ笑いはイヤ」[1]とも語っている。
後輩と飲んでいると酔ってお笑いについて熱く語るのが恒例となっているが、事務所の後輩の土田晃之曰く、「何にも面白くないから、ただの拷問」。ある時、「上島が語ろうとしたと同時に店のブレーカーが落ちる」ということが3回続けて起こるという奇跡が起きたことがある。
土田晃之に泥酔して長々と説教していた。その時土田が「もうわかりましたよ」と何度も言ったが、最終的に腹を立てた土田から頭突きされたことがある。この件については後日土田が謝罪している。
兵庫県出身で、テレビなどでは関西弁を使わずに標準語で話しているが、プライベートでは使っている。ただし、土田によれば「下手くそ」とのこと。
誕生日の1月20日は暦の上でいう大寒であり、「一年で最も寒い日」に生まれたことを有吉弘行に発見され、愕然としたという[2]。
土田曰く「ダチョウ倶楽部の中で一番の常識人は上島さんなんです。上島さんの好きな番組は『NHKスペシャル』ですから」とのこと。しかし、その番組の良さを伝えようとしても、「話術が全くなく馬鹿だから何を伝えたいのかがほとんどわからない」という[3]。
また、かなり思い込みが激しい性格で、ある時有吉弘行が上島行きつけの店で勝手に上島のキープしていたボトルを飲みきり、いたずらで中に水を入れた。数日後に竜兵会でその店に行き、上島がそのボトル(水)を飲んでいると、2時間でベロベロに酔っ払ったことがある[4]。
自身がバイセクシャルであることを公言している[5]。
趣味・嗜好 [編集]
芸能界での阪神タイガースファンの集まりである「中野猛虎会」の一員である。同会では書記を務めているが、会長であるダンカンや副会長の松村邦洋と比べると、タイガースに関する知識はあまりない。また某番組[要出典]で「最も心に残る阪神の試合は?」の質問に「天覧試合」と答えていた。ただし、かの有名な「長嶋のサヨナラホームラン」が出た天覧試合は1959年6月25日であり、上島が生まれる前の出来事である。
プライベートでは外車(メルセデス・ベンツ600、ベントレー・コンチネンタルGT)に乗っている。しかし、上島自身はペーパードライバーのせいなのか、ほとんど妻が運転している。また、同じ種類の本を予備として、2冊ずつ買ってくるなど無駄使いが激しく、志村けんに「お前は芸以外は本当に無駄が多い。外車とかキャラが違うんだから見栄張って乗るなよ」と言われたことがある。
服のセンスが相当悪い。
妻に結婚10周年のプレゼントとして有吉と共に服を買いに行ったら、有吉曰く「おばあちゃんが還暦で着そうな服」を選んでいた。有吉は即座に止めて、結局有吉が選んだという。
『虹をつかむ男』にホームレスとしてワンシーンの出演をした際、細部まで拘る山田洋次監督の「今日用意された衣装の中に、竜ちゃんの役にしっくりくる衣装がない」という理由で翌日に撮影が延期された。帰ろうと私服に着替えて挨拶に向かった上島は山田監督に「それだ!!」と見初められ、結局私服でホームレス役として出演した[6]。
煙草はマイルドセブン・エクストラライトを吸っている。シーンによっては、マイルドセブンの他の重さを吸っている場合もある。
通称「竜ちゃん」(先輩芸人が使用する)または「竜さん」(若手芸人などが使う)。
ダチョウ倶楽部の中で、最も体を張っているいじられキャラで有名。怒って帽子をたたきつけるリアクションを持ちネタの一つとする。
目次 [非表示]
1 来歴
2 人物
2.1 人物像
2.2 趣味・嗜好
2.3 交遊
3 エピソード
4 芸風
4.1 主な芸
4.2 他キャラクター芸
4.3 セリフ
4.4 ものまねレパートリー
5 竜兵会
6 出演メディア
6.1 テレビ番組
6.2 ラジオ
6.3 映画
6.4 DVD
6.5 著書
6.6 舞台
6.7 CM
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク
来歴 [編集]
元々は役者志望で、青年座研究所、テアトル・エコー附属養成所に在籍。テアトル・エコー附属養成所の同期だった寺門ジモンに誘われて渡辺正行の下を訪ねたのがきっかけで、お笑いの道に入る。その際渡辺に紹介されたのが南部虎弾と肥後克広で、それがダチョウ倶楽部の原型になる。南部脱退後、テレビで活動する機会が多くなり、ダチョウ倶楽部はその存在を世に知らしめることとなる。
2005年8月には自伝&写真集『これが俺の芸風だ!!』を上梓。2008年2月には、『わらしべ夫婦双六旅』で新橋演舞場初出演し、初の本格的な舞台に挑んだ。
人物 [編集]
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。このタグは2007年6月に貼り付けられました。
人物像 [編集]
「笑われようと、笑わせようと、そこに笑いさえあれば、変わりはない」[1]を持論としている。また、「人をさげすんだ笑いはイヤ」[1]とも語っている。
後輩と飲んでいると酔ってお笑いについて熱く語るのが恒例となっているが、事務所の後輩の土田晃之曰く、「何にも面白くないから、ただの拷問」。ある時、「上島が語ろうとしたと同時に店のブレーカーが落ちる」ということが3回続けて起こるという奇跡が起きたことがある。
土田晃之に泥酔して長々と説教していた。その時土田が「もうわかりましたよ」と何度も言ったが、最終的に腹を立てた土田から頭突きされたことがある。この件については後日土田が謝罪している。
兵庫県出身で、テレビなどでは関西弁を使わずに標準語で話しているが、プライベートでは使っている。ただし、土田によれば「下手くそ」とのこと。
誕生日の1月20日は暦の上でいう大寒であり、「一年で最も寒い日」に生まれたことを有吉弘行に発見され、愕然としたという[2]。
土田曰く「ダチョウ倶楽部の中で一番の常識人は上島さんなんです。上島さんの好きな番組は『NHKスペシャル』ですから」とのこと。しかし、その番組の良さを伝えようとしても、「話術が全くなく馬鹿だから何を伝えたいのかがほとんどわからない」という[3]。
また、かなり思い込みが激しい性格で、ある時有吉弘行が上島行きつけの店で勝手に上島のキープしていたボトルを飲みきり、いたずらで中に水を入れた。数日後に竜兵会でその店に行き、上島がそのボトル(水)を飲んでいると、2時間でベロベロに酔っ払ったことがある[4]。
自身がバイセクシャルであることを公言している[5]。
趣味・嗜好 [編集]
芸能界での阪神タイガースファンの集まりである「中野猛虎会」の一員である。同会では書記を務めているが、会長であるダンカンや副会長の松村邦洋と比べると、タイガースに関する知識はあまりない。また某番組[要出典]で「最も心に残る阪神の試合は?」の質問に「天覧試合」と答えていた。ただし、かの有名な「長嶋のサヨナラホームラン」が出た天覧試合は1959年6月25日であり、上島が生まれる前の出来事である。
プライベートでは外車(メルセデス・ベンツ600、ベントレー・コンチネンタルGT)に乗っている。しかし、上島自身はペーパードライバーのせいなのか、ほとんど妻が運転している。また、同じ種類の本を予備として、2冊ずつ買ってくるなど無駄使いが激しく、志村けんに「お前は芸以外は本当に無駄が多い。外車とかキャラが違うんだから見栄張って乗るなよ」と言われたことがある。
服のセンスが相当悪い。
妻に結婚10周年のプレゼントとして有吉と共に服を買いに行ったら、有吉曰く「おばあちゃんが還暦で着そうな服」を選んでいた。有吉は即座に止めて、結局有吉が選んだという。
『虹をつかむ男』にホームレスとしてワンシーンの出演をした際、細部まで拘る山田洋次監督の「今日用意された衣装の中に、竜ちゃんの役にしっくりくる衣装がない」という理由で翌日に撮影が延期された。帰ろうと私服に着替えて挨拶に向かった上島は山田監督に「それだ!!」と見初められ、結局私服でホームレス役として出演した[6]。
煙草はマイルドセブン・エクストラライトを吸っている。シーンによっては、マイルドセブンの他の重さを吸っている場合もある。
2010年11月04日
上島竜兵
├─≠ョ─ヵラス 妻は元女優のサエコ。弟が2人おり末弟は俳優のKENTA。
├─≠ョ─ヵラス 父が枕元に野球とバスケットとサッカーのボールを並べる
├─≠ョ─ヵラス 最初に手に取ったのが野球のボールだった
├─≠ョ─ヵラス 父はサッカー選手であった
├─≠ョ─ヵラス サッカーのボールも蹴って渡したがそれも投げた
├─≠ョ─ヵラス 小学校2年生から本格的に野球を始め
├─≠ョ─ヵラス 50以上の高校からスカウトがあった
├─≠ョ─ヵラス 環境面等を理由に東北高等学校に入学する
├─≠ョ─ヵラス 甲子園では既に女性ファンの注目を集めていた
├─≠ョ─ヵラス 1年生秋からエースに就き
├─≠ョ─ヵラス 195cmの長身から繰り出す速球
├─≠ョ─ヵラス 高校生No.1ピッチャーとの呼び声もあった
├─≠ョ─ヵラス 高野連より厳重注意処分を受けた
├─≠ョ─ヵラス 日本ハムがダルビッシュを単独1位指名
├─≠ョ─ヵラス 2004年ドラフト指名選手の中で最後に仮契約を結んだ
├─≠ョ─ヵラス 春季キャンプは二軍スタートとなった
├─≠ョ─ヵラス 社会貢献活動を命じる処分を言い渡した
├─≠ョ─ヵラス 本人を停学処分とした
├─≠ョ─ヵラス イースタンで初登板しその後完封勝利も記録
├─≠ョ─ヵラス それ以降先発ローテーションに定着
├─≠ョ─ヵラス 年俸は倍増の3000万円で一発サインした
├─≠ョ─ヵラス 開幕当初は不振であった
├─≠ョ─ヵラス 自身公式戦10連勝を記録
├─≠ョ─ヵラス 7回1失点の好投でチームを勝利に導いた
├─≠ョ─ヵラス 11奪三振1失点完投で勝利
├─≠ョ─ヵラス この活躍により日本シリーズ優秀選手賞を受賞した
├─≠ョ─ヵラス チームの新エースへと成長した
├─≠ョ─ヵラス ダルビッシュ登板時の捕手はほぼ鶴岡で固定されていた
├─≠ョ─ヵラス 初の開幕投手を務めた
├─≠ョ─ヵラス 女優・サエコとの結婚を報告した
├─≠ョ─ヵラス 最多奪三振、ゴールデングラブ賞・ベストナインのタイトルを獲得
├─≠ョ─ヵラス パ・リーグシーズンMVPに選出
├─≠ョ─ヵラス 北京オリンピック代表のエースにも指名された
├─≠ョ─ヵラス 2年連続で中日ドラゴンズと対決した
├─≠ョ─ヵラス 川上憲伸との投げ合いを制し勝利投手となった
├─≠ョ─ヵラス 史上最年少の2億円プレーヤーとなった
├─≠ョ─ヵラス 岩隈久志とタイトル争いを繰り広げた
├─≠ョ─ヵラス 初戦キューバ戦のマウンドを託された
├─≠ョ─ヵラス 千葉ロッテとの激しい3位争いを制する原動力になった
├─≠ョ─ヵラス この年は主要タイトルこそ獲得できなかった
├─≠ョ─ヵラス 防御率も2年連続の1点台を記録した
├─≠ョ─ヵラス 日本シリーズを含むポストシーズン史上最多となった
├─≠ョ─ヵラス 西武打線の内角をえぐるツーシームを多投
├─≠ョ─ヵラス プロ5年目としては球界史上最高額となった
├─≠ョ─ヵラス 先発3本柱として原監督から指名される
├─≠ョ─ヵラス シーズンでは3年連続開幕投手として岩隈との投げ合った
├─≠ョ─ヵラス 初めて岩隈に敗れてしまった
├─≠ョ─ヵラス 校出の選手としては松坂の111試合をしのぐ最速記録であった
├─≠ョ─ヵラス 肩の張りが出やすい状態であった
├─≠ョ─ヵラス 怪我の箇所に負担がかからぬ
├─≠ョ─ヵラス キャッチボールのような投球フォームであった
├─≠ョ─ヵラス 今の状態では出来過ぎ以上
├─≠ョ─ヵラス 一世一代の投球ができた
├─≠ョ─ヵラス 右手人さし指を疲労骨折していた事が判明した
├─≠ョ─ヵラス 巨人打線を抑えて勝ち投手となった
├─≠ョ─ヵラス ベストナインとMVPを受賞した
├─≠ョ─ヵラス 史上最年少の3億円プレーヤーとなった
├─≠ョ─ヵラス 自ら培ってきた技術を日本球界に還元したい
├─≠ョ─ヵラス 5試合連続で二桁奪三振
├─≠ョ─ヵラス シーズンを通して安定したピッチングをした
├─≠ョ─ヵラス 投球回数200イニングを達成した
├─≠ョ─ヵラス ダルビッシュはプロ野球で初めて同球種を投げた投手である
├─≠ョ─ヵラス オールスターゲームでは打者の手元で浮き上がるカットボールを投げた
├─≠ョ─ヵラス 千葉マリンスタジアムでは制球に苦しむことが多い
├─≠ョ─ヵラス 独自の調整法を採用している
├─≠ョ─ヵラス 素行の悪さ・プロ意識の低さも目立った
├─≠ョ─ヵラス 事からトレーニング内容まで自己管理している
├─≠ョ─ヵラス 球界関係者が実力的に現役最高の投手と認めている
├─≠ョ─ヵラス 総合力でナンバーワンの投手
├─≠ョ─ヵラス 「ダルビッシュ軍団」を結成している
├─≠ョ─ヵラス 涌井と練習の時やプライベートの時もいつも一緒に行動していた
├─≠ョ─ヵラス 元大阪のホテルで行われた「励ます会」に出席
├─≠ョ─ヵラス マイクロバス購入のため200万円を寄付した
├─≠ョ─ヵラス 開発途上国への水の支援を行う
├─≠ョ─ヵラス 「ダルビッシュ有 水基金」を設立
├─≠ョ─ヵラス 10万円を日本水フォーラムに寄付している
├─≠ョ─ヵラス 故郷への恩返しのため、グラウンドの建設費用を出したい
├─≠ョ─ヵラス 5月下旬に300万円の義援金を送った
├─≠ョ─ヵラス 2010年度ゴールデンスピリット賞が贈られることが決定した
├─≠ョ─ヵラス 公式戦12連勝:史上5人目
├─≠ョ─ヵラス 高卒新人の初登板初勝利:史上12人目
├─≠ョ─ヵラス 高卒新人の完封勝利:史上14人目
├─≠ョ─ヵラス 20歳以下の日本シリーズ勝利:史上5人目
├─≠ョ─ヵラス 日本シリーズ1試合13奪三振:史上3人目
├─≠ョ─ヵラス 同一日本シリーズ24奪三振:歴代2位
├─≠ョ─ヵラス 公式戦開幕5戦連続2桁奪三振:史上初
├─≠ョ─ヵラス 日ハムの若きエース ダルビッシュ 進化の軌跡
├─≠ョ─ヵラス ユニホーム忘れた!「ヤギビッシュ」で11連勝
├─≠ョ─ヵラス ダルビッシュ、結婚を語ったヒーローインタビューは狙い通り
├─≠ョ─ヵラス 日本のエースです!ダル2戦連続完投11勝
├─≠ョ─ヵラス 周囲に打ち明けず…日本ハム・ダル、骨折していた!
├─≠ョ─ヵラス ダルビッシュ丸刈りで球場入り
├─≠ョ─ヵラス 父が枕元に野球とバスケットとサッカーのボールを並べる
├─≠ョ─ヵラス 最初に手に取ったのが野球のボールだった
├─≠ョ─ヵラス 父はサッカー選手であった
├─≠ョ─ヵラス サッカーのボールも蹴って渡したがそれも投げた
├─≠ョ─ヵラス 小学校2年生から本格的に野球を始め
├─≠ョ─ヵラス 50以上の高校からスカウトがあった
├─≠ョ─ヵラス 環境面等を理由に東北高等学校に入学する
├─≠ョ─ヵラス 甲子園では既に女性ファンの注目を集めていた
├─≠ョ─ヵラス 1年生秋からエースに就き
├─≠ョ─ヵラス 195cmの長身から繰り出す速球
├─≠ョ─ヵラス 高校生No.1ピッチャーとの呼び声もあった
├─≠ョ─ヵラス 高野連より厳重注意処分を受けた
├─≠ョ─ヵラス 日本ハムがダルビッシュを単独1位指名
├─≠ョ─ヵラス 2004年ドラフト指名選手の中で最後に仮契約を結んだ
├─≠ョ─ヵラス 春季キャンプは二軍スタートとなった
├─≠ョ─ヵラス 社会貢献活動を命じる処分を言い渡した
├─≠ョ─ヵラス 本人を停学処分とした
├─≠ョ─ヵラス イースタンで初登板しその後完封勝利も記録
├─≠ョ─ヵラス それ以降先発ローテーションに定着
├─≠ョ─ヵラス 年俸は倍増の3000万円で一発サインした
├─≠ョ─ヵラス 開幕当初は不振であった
├─≠ョ─ヵラス 自身公式戦10連勝を記録
├─≠ョ─ヵラス 7回1失点の好投でチームを勝利に導いた
├─≠ョ─ヵラス 11奪三振1失点完投で勝利
├─≠ョ─ヵラス この活躍により日本シリーズ優秀選手賞を受賞した
├─≠ョ─ヵラス チームの新エースへと成長した
├─≠ョ─ヵラス ダルビッシュ登板時の捕手はほぼ鶴岡で固定されていた
├─≠ョ─ヵラス 初の開幕投手を務めた
├─≠ョ─ヵラス 女優・サエコとの結婚を報告した
├─≠ョ─ヵラス 最多奪三振、ゴールデングラブ賞・ベストナインのタイトルを獲得
├─≠ョ─ヵラス パ・リーグシーズンMVPに選出
├─≠ョ─ヵラス 北京オリンピック代表のエースにも指名された
├─≠ョ─ヵラス 2年連続で中日ドラゴンズと対決した
├─≠ョ─ヵラス 川上憲伸との投げ合いを制し勝利投手となった
├─≠ョ─ヵラス 史上最年少の2億円プレーヤーとなった
├─≠ョ─ヵラス 岩隈久志とタイトル争いを繰り広げた
├─≠ョ─ヵラス 初戦キューバ戦のマウンドを託された
├─≠ョ─ヵラス 千葉ロッテとの激しい3位争いを制する原動力になった
├─≠ョ─ヵラス この年は主要タイトルこそ獲得できなかった
├─≠ョ─ヵラス 防御率も2年連続の1点台を記録した
├─≠ョ─ヵラス 日本シリーズを含むポストシーズン史上最多となった
├─≠ョ─ヵラス 西武打線の内角をえぐるツーシームを多投
├─≠ョ─ヵラス プロ5年目としては球界史上最高額となった
├─≠ョ─ヵラス 先発3本柱として原監督から指名される
├─≠ョ─ヵラス シーズンでは3年連続開幕投手として岩隈との投げ合った
├─≠ョ─ヵラス 初めて岩隈に敗れてしまった
├─≠ョ─ヵラス 校出の選手としては松坂の111試合をしのぐ最速記録であった
├─≠ョ─ヵラス 肩の張りが出やすい状態であった
├─≠ョ─ヵラス 怪我の箇所に負担がかからぬ
├─≠ョ─ヵラス キャッチボールのような投球フォームであった
├─≠ョ─ヵラス 今の状態では出来過ぎ以上
├─≠ョ─ヵラス 一世一代の投球ができた
├─≠ョ─ヵラス 右手人さし指を疲労骨折していた事が判明した
├─≠ョ─ヵラス 巨人打線を抑えて勝ち投手となった
├─≠ョ─ヵラス ベストナインとMVPを受賞した
├─≠ョ─ヵラス 史上最年少の3億円プレーヤーとなった
├─≠ョ─ヵラス 自ら培ってきた技術を日本球界に還元したい
├─≠ョ─ヵラス 5試合連続で二桁奪三振
├─≠ョ─ヵラス シーズンを通して安定したピッチングをした
├─≠ョ─ヵラス 投球回数200イニングを達成した
├─≠ョ─ヵラス ダルビッシュはプロ野球で初めて同球種を投げた投手である
├─≠ョ─ヵラス オールスターゲームでは打者の手元で浮き上がるカットボールを投げた
├─≠ョ─ヵラス 千葉マリンスタジアムでは制球に苦しむことが多い
├─≠ョ─ヵラス 独自の調整法を採用している
├─≠ョ─ヵラス 素行の悪さ・プロ意識の低さも目立った
├─≠ョ─ヵラス 事からトレーニング内容まで自己管理している
├─≠ョ─ヵラス 球界関係者が実力的に現役最高の投手と認めている
├─≠ョ─ヵラス 総合力でナンバーワンの投手
├─≠ョ─ヵラス 「ダルビッシュ軍団」を結成している
├─≠ョ─ヵラス 涌井と練習の時やプライベートの時もいつも一緒に行動していた
├─≠ョ─ヵラス 元大阪のホテルで行われた「励ます会」に出席
├─≠ョ─ヵラス マイクロバス購入のため200万円を寄付した
├─≠ョ─ヵラス 開発途上国への水の支援を行う
├─≠ョ─ヵラス 「ダルビッシュ有 水基金」を設立
├─≠ョ─ヵラス 10万円を日本水フォーラムに寄付している
├─≠ョ─ヵラス 故郷への恩返しのため、グラウンドの建設費用を出したい
├─≠ョ─ヵラス 5月下旬に300万円の義援金を送った
├─≠ョ─ヵラス 2010年度ゴールデンスピリット賞が贈られることが決定した
├─≠ョ─ヵラス 公式戦12連勝:史上5人目
├─≠ョ─ヵラス 高卒新人の初登板初勝利:史上12人目
├─≠ョ─ヵラス 高卒新人の完封勝利:史上14人目
├─≠ョ─ヵラス 20歳以下の日本シリーズ勝利:史上5人目
├─≠ョ─ヵラス 日本シリーズ1試合13奪三振:史上3人目
├─≠ョ─ヵラス 同一日本シリーズ24奪三振:歴代2位
├─≠ョ─ヵラス 公式戦開幕5戦連続2桁奪三振:史上初
├─≠ョ─ヵラス 日ハムの若きエース ダルビッシュ 進化の軌跡
├─≠ョ─ヵラス ユニホーム忘れた!「ヤギビッシュ」で11連勝
├─≠ョ─ヵラス ダルビッシュ、結婚を語ったヒーローインタビューは狙い通り
├─≠ョ─ヵラス 日本のエースです!ダル2戦連続完投11勝
├─≠ョ─ヵラス 周囲に打ち明けず…日本ハム・ダル、骨折していた!
├─≠ョ─ヵラス ダルビッシュ丸刈りで球場入り